納豆で砂漠を緑化の技術の基本特許
【公開番号】特開2003-113038(P2003-113038A)
【公開日】平成15年4月18日(2003.4.18)
【発明の名称】保湿ジェルシート及びその製造方法
【出願番号】特願2001-307602(P2001-307602)
【出願日】平成13年10月3日(2001.10.3)
【出願人】【識別番号】000196107【氏名又は名称】西川ゴム工業株式会社
【住所又は居所】広島県広島市西区三篠町2丁目2番8号
【発明者】【氏名】原 敏夫【住所又は居所】福岡県福岡市早良区高取1-1-53-117
【要約】【課題】天然素材のみからなる、形状保持機能に優れ、強度のある保湿ジェルシートを提供する。【解決手段】天然素材である納豆 のぬめり成分(ポリ-γ-グルタミン酸)を基材(不織布、木綿、紙など)に結合させてなる保湿ジェルシート。2~15%のポリ-γ-グルタミン酸水溶液にジエポキシ化合物を添加し、攪拌した後、この溶液を基材に塗布し、その後乾燥させると同時に架橋反応を行わせることにより保湿ジェルシートを製造する。これに化粧水や清涼剤をしみ込ませ、フェイスマスク、冷却シートなどとして利用する。ジエポキシ化合物としては肌への刺激のないもの、例えばエチレングリコールジグリシジルエーテルを使用する。【効果】強度があり、厚さ方向にのみ膨潤し、縦横の平面方向への形状保持機能に優れている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】ポリ-γ-グルタミン酸を基材に結合させてなる保湿ジェルシート。
【請求項2】基材が不織布、木綿または紙である請求項1記載の保湿ジェルシート。
【請求項3】化粧水および(または)清涼剤を含有する請求項1または請求項2記載の保湿ジェルシート。
【公開番号】特開2005-225692(P2005-225692A)
【公開日】平成17年8月25日(2005.8.25)
【発明の名称】堆肥化促進剤
【出願番号】特願2004-34355(P2004-34355)
【出願日】平成16年2月12日(2004.2.12)
【出願人】【識別番号】800000035【氏名又は名称】株式会社産学連携機構九州
【発明者】【氏名】原 敏夫【住所又は居所】福岡県福岡市早良区高取1-1-53-117
【要約】【課題】 簡易な製造工程から成り、堆肥化の期間を大幅に短縮することができ且つ悪臭低減効果もある新しい堆肥化促進技術を提供する。【解決手段】 生分解性で吸水性のポリマー架橋体の前駆体となる被架橋性ポリマーを含有する培養液に、その被架橋性ポリマーの架橋剤となる物質を直接添加して反応させて生成するポリマー架橋体を含有するブロスをそのまま乾燥して得られるポリマーを用いる堆肥化促進剤による。被架橋性ポリマーとして好ましいのは、ポリアミノ酸(例えばポリグルタミン酸)又は多糖類である。
【特許請求の範囲】
【請求項1】生分解性で吸水性のポリマー架橋体の前駆体となる被架橋性ポリマーを含有する培養液に、前記被架橋性ポリマーの架橋剤となる物質を直接添加して反応させて生成するポリマー架橋体を含有するブロスをそのまま乾燥して得られるポリマーを用いることを特徴とする堆肥化促進剤。
【請求項2】培養液に含有されている被架橋性ポリマーがポリアミノ酸であることを特徴とする請求項1に記載の堆肥化促進剤。
Thursday, July 05, 2007
Wednesday, July 04, 2007
地上波デジタル放送を既存のアナログテレビで視聴するためのアダプタの基本特許か?
特許第3096681号
【登録日】平成12年8月4日(2000.8.4)
【発行日】平成12年10月10日(2000.10.10)
【発明の名称】デジタル画像取込装置、デジタル画像取込装置の制御方法、及びデジタル画像取込装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な媒体
【出願日】平成11年1月18日(1999.1.18)
【公開番号】特開2000-209534(P2000-209534A)
【特許権者】【識別番号】599008148【氏名又は名称】株式会社ピクセラ
【請求項1】
デジタルビデオ画像データを入力する通信手段(9) を接続可能な第1入出力端子(6) と、
該第1入出力端子(6) とは異なる通信方式の通信手段(10)を接続可能な少なくとも1個の第2入出力端子(7) と、
前記第1入出力端子(6) から入力されたデジタルビデオ画像データを記憶する記憶手段(2a)と、
前記第1入出力端子(6) から入力されたデジタルビデオ画像データが前記第2入出力端子(7) から出力される際、第2入出力端子(7) から伝送可能な通信方式に変換する通信方式変換手段(2b)と
を有し、
通信方式変換手段(2b)の制御用プログラムが組み込まれたコンピュータ(3)が接続され、
前記第1入出力端子(6) から所定数のフレームずつ記憶手段(2a)にデジタルビデオ画像データが取り込まれ、
該記憶手段(2a)に取り込まれたデジタルビデオ画像データのうち、少なくとも、前記制御用プログラムに従ってコンピュータ(3)により選択されたデジタルビデオ画像データが第2入出力端子(7) から送出されるように制御されることを特徴とする
デジタル画像取込装置。
特許第3096681号
【登録日】平成12年8月4日(2000.8.4)
【発行日】平成12年10月10日(2000.10.10)
【発明の名称】デジタル画像取込装置、デジタル画像取込装置の制御方法、及びデジタル画像取込装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な媒体
【出願日】平成11年1月18日(1999.1.18)
【公開番号】特開2000-209534(P2000-209534A)
【特許権者】【識別番号】599008148【氏名又は名称】株式会社ピクセラ
【請求項1】
デジタルビデオ画像データを入力する通信手段(9) を接続可能な第1入出力端子(6) と、
該第1入出力端子(6) とは異なる通信方式の通信手段(10)を接続可能な少なくとも1個の第2入出力端子(7) と、
前記第1入出力端子(6) から入力されたデジタルビデオ画像データを記憶する記憶手段(2a)と、
前記第1入出力端子(6) から入力されたデジタルビデオ画像データが前記第2入出力端子(7) から出力される際、第2入出力端子(7) から伝送可能な通信方式に変換する通信方式変換手段(2b)と
を有し、
通信方式変換手段(2b)の制御用プログラムが組み込まれたコンピュータ(3)が接続され、
前記第1入出力端子(6) から所定数のフレームずつ記憶手段(2a)にデジタルビデオ画像データが取り込まれ、
該記憶手段(2a)に取り込まれたデジタルビデオ画像データのうち、少なくとも、前記制御用プログラムに従ってコンピュータ(3)により選択されたデジタルビデオ画像データが第2入出力端子(7) から送出されるように制御されることを特徴とする
デジタル画像取込装置。
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